着心地にこだわりぬいた
大人のための、もこもこルームウェア

「gelato pique」は、“大人のデザート”をコンセプトに、着心地へのこだわり、着る人それぞれのライフスタイルに喜ばれるアイテムを“ファッションのスウィーツ”に表現したルームウェアブランド。「gelato pique」を象徴する心地よいもこもこ素材で、“お部屋の中のファッション”として部屋着を表現し、年齢を問わず男性・女性から愛されている。世界的フレンチシェフであるジョエル・ロブションやポケモン、BTSとコラボレーションを行うなど、他のブランドにはない商品企画も話題に。
「普段、このルームウェアで過ごしたら快適だろうなって思いました」と語る、宮世琉弥さんが着用するアラン編みとロゴを組み合わせた柄がポイントになった「HOMME エアモコ アラン ブルプルオーバー」は、軽い着心地とライトな肌触りが魅力のエアモコを使用した、これからの季節にぴったりなプルオーバー。
伊達花彩さんは、美味しそうなアップルパイが描かれたプルオーバーに、アップルパイの特徴である格子柄の編み込みが施されたショートパンツをセットアップで着用。「もこもこしていて、すごい可愛いいですよね。ショップにはお揃いで着る服もたくさんあって！ お家にいる時間を特別にできるなって思いました」（伊達さん）

「（花彩を色にたとえると）赤しか言えない（笑）」
「お兄ちゃんは、輝く色が似合う人」

「gelato pique」の店内にはベビー用品をはじめ、ブランケットやタオル、柔軟剤、ヘアミスト、ハンドソープ、ルームフレグランスなど、心と体をときほぐすギフトにも最適なリラックスアイテムが豊富に揃う。とりわけ、持ち運びにも便利な２種の香りのハンドクリーム（ホワイトローズとピーチフローラル）は、高い保湿効果と気分までふんわりと踊るような香りで、塗るたびに癒されると人気のアイテム。また、カラーバリエーションが豊かな12色もの「ホビートートバッグ」は、しっかりとしたキャンバス生地で、お買い物やパソコンの持ち運びなどのデイリーユースはもちろん、コンサート鑑賞やスポーツ観戦などの趣味の時間にも役立つ万能なトートバッグ。お気に入りのカラーを見つけて、キーホルダーなどで自分らしいカスタマイズを楽しみたい。

伊達さん：お兄ちゃんを色にたとえると……。

宮世さん：花彩はテーマカラーが赤なので、色にたとえると赤だね。それしか言えないですね（笑）。

伊達さん：お兄ちゃんって結構、どんな色にもなれると思うので、なんでも似合うよね。

宮世さん：ありがとうございます！

伊達さん：でも、シルバーとかも似合う！ 輝く色が似合う人だなと思っています。

宮世さん：なんか、いつもの感じと違うよね。仕事モードなのかな〜？（笑）

伊達さん：いやいや、お仕事なんで（笑）！

言葉ではなかなか言い表せない、
兄妹で贈り合う愛が詰まったプレゼント

まるで友達のように仲の良い宮世さん・伊達さん兄妹は、毎年誕生日にプレゼントを贈り合っているそう。

宮世さん：前に一緒に買い物したよね。

伊達さん：私の誕生日もあったので、「気に入ったのを買っていいよ」って言ってくれて（笑）。お兄ちゃん、かっこいいんです。

宮世さん：ネックレスがほしいっていうから。

伊達さん：本当に可愛いネックレスを買ってもらいました。ゴールドでキラキラしていて。私は誕生日に、透明のブランドリップをあげました。「何をあげたら喜ぶんだろう？」と悩んで。でもやっぱり、普段から使えるものがいいのかなって。お兄ちゃんは、誕生日は毎年、好きなものを買ってくれるんです。お兄ちゃんは大切な存在です。

宮世さん：ほしいものがあったら（笑）

伊達さん：お兄ちゃんに（笑）。長男だからしょうがないですよね（笑）。

ルームウェアのほかにもフルーツ柄が描かれたグラスやストロベリーをモチーフにしたキャッチーなバンスクリップ、ふっくらした極上の手触りのハンドタオルなど、親しい人へ贈りたくなるような愛らしいグッズをたくさん見つけることができる。

自分らしくいるためのマイルールと
家族に伝える素直な気持ち

宮世さん、伊達さんがそれぞれに大切にしている“マイルール”について。

宮世さん：「やる！」って決めたら、やろうというのはすごく意識しています。このお仕事も自分で始めたことなので。それこそ音楽をつくるにしても、自分で「音楽活動を頑張りたい」って言ったから全部ちゃんと自分でつくってみるとか。いま頑張っているのは、体づくりです。今までも「トレーニングをしよう」って思って、やってきてはいたんですけど、続かないことが多かったんです。でも今は２ヵ月ぐらい続いているので、このまま自分の生活の一部にできたらなって思います。体も変わってきて、精神的にも鍛えられている気がしています。

伊達さん：私の“マイルール”は、何事も前向きに捉えようというのを意識していて。やっぱり、マイナスに考えてしまう時期ってあると思うのですが……その時期に全部がダメになっちゃって。体調も崩して、自分の周りの環境もあまり良くない感じになったりして。心がポジティブだと、何事も全部楽しく感じられて。やりたいことだったり、自分の視野が広がるから、前向きにものごとを捉えることは大切だなって思っています。

宮世さん：あと、僕は家族に感謝を伝えるようにしています。一人暮らしを始めて気付いたことがあったら、いつ言えなくなるかわからないので、ビデオ電話を父と母にして、伝えたいことがあったら伝えるようにしています。たぶん、それ知ってるよね？

伊達さん：知ってる！ 夜中にも電話かけてきて……お兄ちゃんは思ったらすぐに行動するタイプだから。

宮世さん：「何？ こんな時間に？」って（笑）。

伊達さん：本当に急にかかってくるんですよ（笑）。

宮世さん：僕とお父さん、お母さんの３人でグループ電話しながら、うるっときちゃってみんなで泣いているみたいな。

伊達さん：うん、知ってる。聞いていたよ、隣の部屋で（笑）。

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