日程:2026年1月2日(金)~1月12日(月・祝)
※渋谷・錦糸町PARCOは2026年1月3日(土)~1月12日(月・祝)
※サンエー浦添西海岸 PARCO CITYは2025年12月26日(金)〜2026年1月12日(月・祝)
2026年冬のグランバザールは、公開20周年を迎える今 敏監督のアニメーション映画『パプリカ』とコラボレーション!“夢と現実の境目が溶けていく”物語から着想を得た、現実とアニメーションが入り混じるオリジナルキービジュアルやCM動画を全国のPARCOで展開するほか、オリジナル『パプリカ』グッズ等、豪華景品が当たる「GRAND BAZAR抽選会」、対象のレストラン・カフェのご利用で「オリジナルブックマーカー」がもらえるノベルティ企画等、イベント盛りだくさん!特設WEBページでは、“夢の侵略”をモチーフにした仕掛けも…!?
今でも世界中で愛されている『パプリカ』の世界観を味わえる特別なセールイベントに、是非お越しください!
2025年HAPPY HOLIDAYSキャンペーンは、フランス人アーティスト ジャン・ジュリアン(JeanJullien)が特別に手掛けたキャラクターたちがモチーフです。
中心となるキャラクターは食いしん坊のカエル《ポール》。日本ではカエルが縁起物として親しまれていることを知ったジャン・ジュリアンが豊かさと遊び心の象徴として描きました。カエルの口からあふれ出すキャラクターたちは、日本のマンガやアニメ、玩具文化から着想を得たものです。
CMのアニメーションでは、個性豊かなキャラクターたちがジャン・ジュリアンのナレーションと共に、特別なホリデーシーズンを演出します。
HermèsやGUCCI、LOEWEなどのキャンペーンをてがけるAJ DUAN(エージェイ・ドゥアン)をクリエイティブディレクターに起用した、PARCO WINTER広告が公開。
本広告では“Echoes of self”(反響、響き)をキーワードに、自然の情景を超現実的かつ詩的な視点で描き出します。 息つく間もないほどのスピードで進む今の時代、私たちは膨大な情報の中に放り込まれ、自分自身の居場所を見つけられないまま時に彷徨い、迷いながら歩んでいます。“Echoes”を物理的な音の反響ではなく、内面の深い響き“Echoes of self”として描き、現代社会に埋もれてしまった自分の内面を探し求める姿を、撮影地である伊豆大島の雄大な自然の中で表現します。WINTERムービーでは、伊豆大島の自然に登場人物の感情を映し出すことで、自然を通し徐々に自分自身と向き合い、再発見する姿が描かれます。
『パルコは、ゲームのために、何ができるか。』
パルコがゲームパブリッシング事業に参入。
ファッション・エンタテインメント・アートなど多岐にわたるカルチャー領域での事業展開を通じて培った独自の目利きと創造性をゲーム分野へ活用し、パルコの文化創造事業領域をさらに広げる新規事業として、ゲームパブリッシング事業に参入し、新レーベル「PARCO GAMES(パルコゲームズ)」を立ち上げることを発表します。
「PARCO GAMES」は、インディーゲームに特化したゲームパブリッシング事業を新たに加えて、催事やコラボレーション企画、PARCO実店舗を活用した展開など、パルコのカルチャーを活かしたゲーム事業を総合的かつグローバルに推進します。
パルコが運営するライブハウス「クラブクアトロ」が発信するメッセージ広告シリーズ『QUATTRO LETTERS』。
第2弾には、結成45周年を迎え、2026年年明けには集大成となる記念すべきホール公演を開催する「吾妻光良 & The Swinging Boppers」を起用。
1940年代~1950年代のアメリカ合衆国で隆盛を極めた“ジャンプ・ブルース”という音楽形態を日本において実践し続ける世界的にも稀有な12人編成のビッグ・バンド。
マニアックな音楽ジャンルにも関わらず、吾妻光良の唯一無二のワイルド・ギター、ジャンプ~ジャイヴの世界を換骨奪胎した抱腹絶倒の日本語詞、計8名のホーンセクションによる分厚くゴージャスなサウンドにより、世代を超えた良質なファン層と多くのミュージシャンからのリスペクトを集めている。
コンセプトは、“ストリートファッション・マーケティング”。
1980年8⽉より毎⽉、渋⾕、原宿、新宿の路上で、若者とファッション・カルチャーを観察・スナップ・インタビューする「定点観測」を実施し、「ひと」×「もの」×「まち」を考察しています。
2021年『ストリートファッション 1980-2020 〜定点観測40年の記録』(PARCO出版)を上梓。2024年11月現在、5刷出来。