9月11日、東京国際フォーラムホールCで初日の幕を開けたピナ・バウシュ来日公演。この公演は、ピナ・バウシュ財団、エコール・デ・サーブル、サドラーズ・ウェルズ・シアターの共同製作により、アフリカ13ヵ国のダンサーを起用したカンパニーをパルコが招聘。同カンパニーによる『春の祭典』は世界15ヵ国で上演されている。