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chelmico×JOURNAL STANDARD/POTR/Onitsuka Tiger|唯一無二なソウルメイトと、最高のMY WAYを歩み続けるために&「MADAMADA」フォトレポート

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chelmico×JOURNAL STANDARD/POTR/Onitsuka Tiger|唯一無二なソウルメイトと、最高のMY WAYを歩み続けるために&「MADAMADA」フォトレポート | Parco Cruise| PARCO(パルコ)
chelmico×JOURNAL STANDARD/POTR/Onitsuka Tiger|唯一無二なソウルメイトと、最高のMY WAYを歩み続けるために&「MADAMADA」フォトレポート | Parco Cruise| PARCO(パルコ)

機能性×日本のクラフツマンシップ。
「Onitsuka Tiger」が世界で愛される理由

1949年に鬼塚喜八郎が創業した、日本生まれのファッションブランド「Onitsuka Tiger」。バスケットボールシューズやトレーニングシューズの開発をはじめとして、着実に世界で認められるブランドに成長していった。2003年に公開されたタランティーノ監督による映画『キル・ビル』にて、主演女優のユマ・サーマンが劇中でオニツカタイガーを履いていたことから、ファッションアイコンとしてのイメージが加速し、現在はヨーロッパを中心に世界各国で爆発的な人気を博している。札幌PARCOの1Fの直営店は、「オニツカタイガー表参道」や「オニツカタイガー神戸」同様、“古今東西”をコンセプトに、ヴィンテージ感と未来感、東洋と西洋をミックスさせた「Onitsuka Tiger」ならではのイメージを象徴し、幅広いラインナップを届けている。

1980年代に誕生した「X-CALIBER」が進化。
最新の機能性で抜群の履き心地を実現

RachelさんとMamikoさんが履いているのは、1980年代のランニングシューズから着想を得た「X-CALIBER」シリーズ。上質で柔らかなスウェード仕立て、どこか懐かしいヴィンテージ感漂う大胆なカラーブロッキングとリデザインされたボリューム感あるシルエットが特徴のタイムレスな一足だ。かかと部分には衝撃緩衝性を備えたfuzeGELを搭載し、反発性にすぐれ快適な履き心地を実現するOrhoLite X-40中敷を採用するなど、最新の機能性も兼ね備えたモデルに。
「Mamiちゃんはゆっくりなタイプに見えるけれど、実は意外にも歩くのがめっちゃ速い。トップスピードでまるで走っているのかな……と思うほどに(笑)。とにかく『道の角は曲がらないで〜』って、いつも追いつくのに必死なんです」とRachelさんがMamikoさんの意外な一面を教えてくれた。「そう、私は歩くのがとにかく好きで。散歩もよくするんです。だからスニーカーを選ぶ基準は、歩きやすさ。X-CALIBERは少しだけボリュームあるタイプなのに、履いてみると驚くほどに軽くてとても歩きやすかった。カラーのスニーカーはあまり持っていないのですが、今日の私服の黒のパンツにもすごくよく合っていて。それも新しい発見で!さらに歩くのが速くなりそうですね(笑)」とMamikoさん。

X-CALIBER ¥17,600

出会ってから今年で10年。
PARCOからはじまったchelmicoの物語

この秋冬に「Onitsuka Tiger」で注目したモデルは、定番のブーツアイテム「DELICITY」と厚底スタイルを新解釈した「MOLLETY」。「DELICITY」と「MOLLETY」は、オニツカタイガーならではの最新テクノロジーを取り入れながら、履いてみるとアップデートされた旬のスタイルを完成できるバラエティに富んだチャンキーなソールが魅力的。また「MEXICO 66 SD」は、オニツカタイガーストライプや薄底のスタイル、かかとのクロスパーツなど「MEXICO 66」のアイコニックな要素を継承しながら、再構築した最旬モデルだ。

chelmicoのふたりの物語は、渋谷PARCOから。渋谷PARCOの屋外ステージで開催された「シブカル祭。2014」にて、1曲だけラップを歌ったことが彼女たちのはじまり。
「わたしたちの初めてのLIVEが渋谷PARCOだったんです。外のステージでふたりで歌いました。だからこうやって、思い入れがたくさんあるPARCOさんの仕事をさせていただくのは深いご縁だと思っています」とRachelさんが話すと、続けてMamikoさんが語りはじめた。「いちばん最初のそのステージはとても強烈だったので、忘れることができません。Rachelと出会ったのが2013年。その翌年の夏には、『シブカル祭。』でchelmicoを結成。メジャーデビューしてからは、たくさんの影響を受けた大好きなRIP SLYMEさんとアンコールで一緒に曲を歌ったり……ずっと憧れた方と同じステージに立てたことは、chelmicoをやり続けてきたから実現できた感慨深い出来事でした」。

DELECITY BOOT ¥27,500 MOLLETY ¥26,400 MEXICO 66 SD ¥19,800

親友。ソウルメイト。仕事のパートナー。
chelmicoのふたりが出会えた意味とは

chelmicoのふたりは大親友であり、ソウルメイトでもある。その上、RachelさんとMamikoさんのラップデュオは、いまでは世界でも注目される存在へ。稀有な関係を築く、ふたりが“出会えた意味”について。
 
「たしかに、なかなかこういう関係になれる人とは出会えないですよね。すごく助かっているんです(笑)。私はビビりなんですけれども、自分ひとりだけだったらできないことが、Mamikoと一緒だったら怖くない。『全然、大丈夫!』って、いつも思える。新しい意見やアイデア、自分にはない視点もくれたりする。あと、私がダメなときにちゃんと怒ってくれるんです。『ちょっといま、声が大きいかもよ』みたいに(笑)。そういう面でも、すごく助かっています。Mamikoをひとことで表すと“MY WAY”。昔は“マイペース”だったけれど、今は我が道を行く感じだからね」(Rachelさん)

「Rachelに誘われなかったら、私は音楽をやっていなかったんです。それは本当に大きいかな。性格も正反対だから一緒にいて、おもしろいなって思うこともたくさんあって。あと、Rachelは思考するより行動するタイプ。行動力がすごくあるから、その力に引っ張ってもらうこともたくさんあった。ふたりでお互いにないものを補い合っている……それで、chelmicoができているのはとても嬉しいことですね。Rachelの明るくポップな性格が引っ張ってくれているのも、chelmicoの音楽になっているし。Rachelの性格を言葉で表すなら“素直”で”MY WAY“。感情が素直におもてに出て、とても可愛らしいんです(笑)」(Mamikoさん)

ショップ名
Onitsuka Tiger
フロア
札幌PARCO 1F
公式SNS
Instagram(@onitsukatigerofficial@onitsukatigerjp

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chelmico

RachelとMamikoのふたりのラップユニット。2014年の「シブカル祭。」を機に結成。2016年10月に1stアルバム『chelmico』を発売。今までにない自由さとポップなラップで注目を集め、CMソングに起用されるなど注目の存在となる。翌年夏には、音楽フェス「SUMMER SONIC」への出演を果たす。インディーズ活動を経て、2018年8月に待望のメジャーデビュー。2020年にテレビアニメ「映像研には手を出すな!」のオープニングテーマ「Easy Breezy」をリリースして話題に。これまで『POWER』『Fishing』『maze』『gokigen』と4枚のアルバムをリリースして、ラッパーとして成長をし続けている。コマーシャルソングやドラマのテーマソング、アーティストへの楽曲提供、客演など様々な方面で活動中。
Instagram(@chelmico)

 

chelmicoさん サイン入りチェキ プレゼント


2023年11月16日(木)〜11月23日(木)の期間中、札幌PARCO・PARCO公式SNSにてプレゼントキャンペーンを開催いたします。

下記方法にてプレゼントへご応募ください。
①Instagram(@parco_sapporo_official@parco_official)・X(@parco_sapporo@parco__official)公式アカウントのどちらかをフォロー
②11月16日にUPされた公式Instagramの、chelmicoさんサイン入りチェキ プレゼント対象投稿に、Instagramから応募の場合「いいね!」とコメントをお願いします。Xから応募の場合、リポストをお願いします。ご参加いただいた皆さまの中から、抽選で計6名様にプレゼントいたします。

ご当選の方へDMにてご連絡致しますので、ご応募されるSNSのアカウント(札幌PARCO・PARCO公式Instagram・X)のフォローをお願いいたします。


※重複して応募が可能です。
※アカウントが非公開設定の方、フォローが外れている方は抽選対象外となります。
※応募はお一人様一回限りと致します。
※既にフォローいただいている方も対象の投稿にいいねで抽選参加となります。
※当選の権利はご当選者様本人のものとし、第三者への譲渡(有償・無償を問わない)・換金を禁止させていただきます。

※DMの開放および応募期間以降も札幌PARCO公式SNSのフォローをお願いいたします。



<当選発表>
厳正なる選考の上、2023年11月下旬頃、当選者にのみInstagram・X(旧Twitter)のダイレクトメッセージにてご連絡し、賞品の発送をもって当選に代えさせていただきます。また、賞品の発送は2023年12月上旬頃を予定しております。諸事情により多少前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

※賞品の発送先は日本国内に限ります。お客様のご住所・転居先不明などにより、お送りできない場合がございます。
※期日内にダイレクトメッセージへの応答のない方・当選連絡後、住所等の情報のご提供のない場合は、当選が無効となります。
※当選された方から提供いただきます個人情報は、本キャンペーンの当選のご案内・賞品発送にのみ使用いたします。
※当選理由についてのお問合せは一切受け付けておりません。
※ソーシャルメディアの運用を妨害する行為、趣旨に反する行為、弊社が不適切を判断する行為は禁止致します。
※当キャンペーンはMeta社Instagram・X(旧Twitter)とは一切関係ありません。
※本キャンペーンは、予告なく変更・中止する場合がございますので予めご了承ください。

 

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